離婚・男女問題の相談なら大阪府大阪市の離婚・男女問題弁護士へ

土日祝の相談も受付中(要予約)まずはお電話でご予約を!

離婚協議書作成のススメ

離婚協議書作成の必要性

「一秒も早く離婚したいので、条件はどうでもいいんです!」

 

相談の最中に泣きながらこう訴えられたSさん。

 

「よくありません!

Sさんにはこれから輝く新しい人生が待っているからです!」

 

・・・私が何を言いたかったかと言いますと、

 

離婚という一大イベント。

誰も彼も、望んで行う人などいません。

それでも離婚を避けることができないならば・・・

せめて離婚後に輝く人生を送れる「保証」を得るべきなのです。

 

それが「離婚協議書」です。

離婚協議書なしに、勢いで離婚することは避けていただきたい。

 

離婚協議書とは

離婚協議書は、離婚を行うに際しての契約書と同じ効力です。

 

例えば・・・

お子さんがいるのに親権が決まっていない場合。

離婚後に住居地が決まっていない、

つまり、離婚に伴って家を出なければいけない場合。

慰謝料についてなんらの定めを行っていない場合。

その他、離婚後の詳しい話を行っていない場合、

感情のみで離婚届けを出して、別居を開始することは、

後々に話し合いができない場合があります。

 

「鉄は熱いうちに打て」ではありませんが、

離婚という事実が成熟している段階で、決めるべきことは決めておくべきなのです。

後々、例えば、忘れたころに慰謝料請求を行うと・・・

時効にかかっていて請求ができなかった!というケースもありえます。

 

実際に生活を行うにあたり、どれだけきれい事を並べたとしても、

金銭は必要となります。

その金銭についての取り決めがない場合、なしくずしでの財産分与や、

その場しのぎでの請求を行うことで、後々話がややこしくなることもあります。

 

離婚協議書には何を書くの?

では実際に、離婚協議書には何を記載すればよいのでしょうか?

 

答えは「何でも」です。

 

離婚協議書に書いてはいけないことなどありません。

離婚する双方が満足するまで、必要(と双方が認識する)事項について

記載することが可能です。

 

また、繰り返しになりますが、離婚協議書は契約書です。

離婚協議書の内容に違反した場合、ペナルティを科すことも可能です。

(ペナルティの内容も、信義則に違反しない範囲で自由に決めていただくことも可能です)

それはつまり、離婚が揉めた場合の、裁判の資料にもなり得ることを意味します。

裁判で、双方が言った言わないの感情論をぶつける時間は、

離婚協議書を作成することで避けることが可能となります。

 

 

12

 

 

離婚協議書を弁護士に依頼するメリット

離婚協議書を弁護士に依頼することもお勧めしています。

契約であることを理解していれば、安易に認めたくない事実もあるでしょう。

そのような自身に不利になるような事実について、

どのように認めたうえで判子を押すのか、法的な視点から

アドバイスをさせていただきます。

 

必要に応じて、離婚協議書を公正証書にすることも可能です。

こうしておけば、裁判に至った場合、当事者同士が作成した離婚協議書より、

さらに証拠能力は高まることになります。

これもまた、弁護士に離婚協議書を依頼するメリットとなります。

 

以上より、離婚を検討されている場合、離婚協議書は作成してください。

 

先ほどご相談させていただいたSさん。

説得の甲斐もあり、離婚協議書を作成することに納得していただけました。

 

今後、離婚協議に向けて、まだまだ越えなければいけないハードルはありますが、

離婚協議書を作成することで、第一関門はクリアーといえるでしょう。

それは、今後の離婚訴訟で明確になるはずです。

 

離婚協議書に関するご相談をご希望の方はお気軽にご相談ください。

 

TK1_0506

 


無料法律相談実施中
離婚問題に関するお悩みは、お気軽にご相談ください。
無料ご相談受付中!!
キッズスペース
女性のための離婚相談
男性のための離婚相談

DV

公正証書

慰謝料請求

親権問題

財産分与

離婚全般

面会交流

養育費

事務所概要

  • 弁護士法人
    川原総合法律事務所

[ 代表 ]

弁護士川原俊明

[ 電話 ]

06(6365)1065

[ 住所 ]

大阪市北区西天満2丁目
10番2号幸田ビル8F

川原総合法律事務所